公益社団法人 相模原市薬剤師会|神奈川県|相模原市|

 

災害時医療救護所訓練

 

3箇所の救護所の合同説明会

3箇所の救護所の合同説明会
 
医療救護所をご存じですか?
 
 平成25年8月26日にあじさい会館にて、医療救護所訓練の合同説明会がありました。
医療救護所とは、相模原市が決めた市内30か所(拠点救護所を含む)に災害時に設置される救護所のことです。相模原市医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、保健師、柔道整復師会の担当の先生方が参集して救護活動を行います。相模原市の職員も、情報連絡スタッフ、事務スタッフとして参集することになっています。
 ここでは、市内で災害が発生した場合、被災し怪我をした患者さんに応急処置を施し急場をしのぐ一時的な医療施設で、市内の小学校が主なる場所です。(小学校がすべて医療救護所になるわけではありませんので、ご注意ください)
 ここでは、来た患者さんを傷病の状態に応じて、外科系のドクターがトリアージを行います。トリアージとは振り分けるという意味で、文字通り患者さんを重症、中等症、軽傷に振り分けます。
 振り分けられた患者さんは、救護所内の重症エリア、中等症エリア、軽傷エリアに行き処置を受けます。
 今年は青野原小学校、共和小学校、清新小学校、田名小学校の各先生方が集まり訓練を行う予定です。
 
 
 

机上訓練で意見交換

机上訓練で意見交換
 
まずは机上訓練から
 机上訓練では各救護所となる小学校の見取り図を見ながら、トリアージエリアの確認、トリアージされた患者さんが、重症エリア、中等症エリア、軽傷エリアに搬送されるときに、動線に問題がないか、障害となる問題は発生しないか、救急搬送が必要なときに、救急車はどこから出入りするのが一番効率がよいか等を話し合います。
 机上訓練では通常まったく違う場所で仕事をしているスタッフが集まりチームとして仕事を行うことになるので、この合同説明会は、顔合わせをしてお互いが顔見知りになる、重要な意味もあるのです。
 医療救護所の中で薬剤師は中等症、軽傷エリアでの投薬と服薬指導、医薬品の管理を任務としています。
 

青野原小学校医療救護所訓練(平成25年9月8日日曜日)

青野原小学校医療救護所訓練(平成25年9月8日日曜日)
 
青野原小学校医療救護所訓練の様子です。
写真は医療救護所の1つである青野原小学校の全景です。
 
担架の使用方法について、救急隊員からレクチャーを受け実践しています
 
多くの先生方が訓練に参加しました。詳しい説明に聞き入ります。
 
重症エリアの訓練の様子
 
軽傷エリアの訓練の様子
薬剤師は調剤をしています。
 

共和小学校医療救護所訓練(平成25年10月6日日曜日)

共和小学校医療救護所訓練(平成25年10月6日日曜日)
 
 
様々な担架の使用方法を習得させてもらいました
 
トリアージエリアです。
救護が必要な患者さんに判りやすいように正面に設置されます
 
重症者エリアでの訓練の様子です。
トリアージエリアから搬送された患者さんを
先生方が初期治療を行います
 
軽傷者エリアでの様子です。
軽傷者エリアは患者さんの人数も多く一番混雑します。
初期治療が終わったら、帰宅または避難所に戻っていただきます。
 
薬剤師による服薬指導を受けながら投薬を受ている様子です
 
 

清新小学校医療救護所訓練(平成25年10月27日日曜日)

清新小学校医療救護所訓練(平成25年10月27日日曜日)
 
 正面からの写真です。トリアージは
 この場所で行われました。
 
 事前説明会が行われようとしています。
 
 担架の使用法について説明を受けました。
 この後、実際に人を乗せ、持ってみました。
 
 備蓄倉庫内を見学しました。
 
 情報連絡エリアとなる職員室です。
 デジタル防災無線の使用も行いました。
 
 各エリア事のアタッシュケースが用意されています。
 この中に薬剤等入っています。
 
 先程のアタッシュケースに入っていた医薬品です。
 
 軽症エリアの様子です。
 医師、歯科医師、薬剤師、看護師、柔道整復師の
 チーム編成にて治療等行われます。
 
 

田名小学校医療救護所訓練(平成25年11月10日日曜日)

田名小学校医療救護所訓練(平成25年11月10日日曜日)
 
田名小学校医療救護所の全景です
校庭から見た小学校の様子です
 
担架の使用方法を訓練します
スタッフ全員で各種担架の使用方法のレクチャーをうけたあと、実際に使用し感覚をみにつけていきます。
このとき、担架が不足した場合、毛布等を使って担架の代わりにする方法も見学しました。
 
医薬品、医療材料です
 
重症、中等症、軽傷の各エリアごとに使用する医薬品や医療機材が色分けしてジュラルミンのケースに収められていて、保管場所から素早く各エリアに運び救護が開始できるようになっています。
 
トリアージエリアの様子
 
校門から近く、治療エリアに搬送しやすい場所にトリアージエリアが設置され、ここで各エリアに振り分けされます。
 
重症者エリア
 
トリアージで、重症と判断された患者さんはここで治療をうけます。
ここでの治療では及ばない患者さんは、後方搬送されます。
 
中等症エリア
中等症エリアでの訓練の様子です
 
軽傷者エリア
軽傷者エリアでは一番患者さんが多く来ることが想定されていて、様々な状況の訓練をおこないます
担架だけでなくトリアージエリアから車いすで運ばれてくることも想定しています。
 
薬剤師は投薬と安心をわたすことが大きな役割となります。
公益社団法人
相模原市薬剤師会
〒252-0236
神奈川県相模原市中央区
富士見6-1-1
TEL.042-756-1502
FAX.042-758-9615

───────────────
158366
qrcode.png
http://sagami-yaku.or.jp/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

<<公益社団法人 相模原市薬剤師会>> 〒252-0236 神奈川県相模原市中央区富士見6-1-1 TEL:042-756-1502 FAX:042-758-9615