薬・健康市民講座

薬・健康市民講座

 相模原市薬剤師会では年1回「薬・健康市民講座」を開催しています。
 今回は平成30年3月4日に行われた「余るクスリでリスクも増える! あなたのお薬管理、お手伝いします
について少しだけご紹介します。
 「薬・健康市民講座」は毎回、市民の皆さんが健康な生活を送るのに役立つテーマでお送りしています。
 今年度も平成31年3月に開催予定です。開催時期が近くなりましたら、市内薬局店頭にポスター掲示及び市広報などに掲載されます。

余るクスリでリスクも増える!あなたのお薬管理、お手伝いします

ポリファーマシーとは、ポリが複数、ファーマシーが調剤
この言葉の意味からたくさんの薬が使われている状態を示します。
薬が多いことがすべて悪いのではありません。
同じ病気でも人によって、その人の病気の状態によって薬が違います。
その方に必要な薬を必要なだけ飲むということが大切です。
薬の数が大切なのではなく、あっている薬を必要なだけ飲むことが大切です。
病気が増えると病院を受診する機会も増えます。
いくつかの科で薬をもらうような場合は注意も必要です。
薬の作用の重複の可能性、薬同士の相互作用の可能性、飲み忘れの多くなる可能性が高くなります。
自宅に薬が残っているという方もいらっしゃいますが、薬が残る理由にはいくつかあります。
受診予定よりも薬が多めに出されている、以前は必要だったけど今は必要のない薬がある、薬が増えて飲み忘れが増えている、など様々な理由があります。薬があまる場合も薬局で相談して数を調節しましょう。
病院へ行けなくなった時のことを考えて、少し余分を作りましょう。
余った薬の数や薬の飲み忘れが多いなどの薬についての悩みがある場合にいつでも相談できる薬局を作っておくと便利です。
薬局は薬のことだけではなくて、健康のこと全般について相談ができるところです。
健康を守るために薬局を活用しましょう。
そのためには相談できるかかりつけの薬局、かかりつけの薬剤師を作りましょう。
薬局で病気や薬との上手な付き合い方を探していきましょう。
公益社団法人
相模原市薬剤師会
〒252-0236
神奈川県相模原市中央区
富士見6-1-1
TEL.042-756-1502
FAX.042-758-9615

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