第8章:責任はだれ?トップページ > アンチ・ドーピング活動 > 第8章:責任はだれ?ドーピングは誰も責任を取ってくれません。最終的には使用したアスリート本人の責任になってしまいます。ただし、医師や薬剤師に相談していても違反が見つかった場合は処分が軽減される場合があります。自己判断で使用するのはとても危険です。第9章へ